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| コンタクトレンズは誰でも使えるのですか? | ||||||||||||||||||||||
| 強い近視や遠視、乱視では、メガネよりコンタクトレンズの方が矯正効果が高いことが多く、メガネでは矯正できない不正乱視ではハードコンタクトレンズが優れた矯正効果を発揮します。 しかし、すべての人がコンタクトレンズを使用できる訳ではありません。眼に病気(結膜炎・角膜炎など)のある人や、涙の分泌量の少ない人などにはむずかしいことがあります。 コンタクトレンズはソフトレンズであっても異物感が伴います。異物感には個人差がありますが、近視・遠視・乱視度数が弱度の人で不便さがない人が異物感に負けて使用できないことがあります。 また、コンタクトレンズは着脱や洗浄・消毒などの手入れをする必要があり、指示された正しい使用のできない人や神経質な人でコンタクトレンズを眼に入れられないなど、使用できない人もいます。 【コンタクトレンズ非適応者】 @コンタクトレンズを装用しても視力が向上しない人 A結膜炎、角膜炎、など眼疾患がある人 B涙の分泌量が少ない人 Cコンタクトレンズを装用してアレルギーが増悪する人 Dコンタクトレンズの管理ができない人 F近視・遠視・乱視度数が弱度で日常生活に不便を感じない人 G異物感に耐えられない人や神経質な人 Hその他、医師がコンタクトレンズの装用に適さないと判断した全身疾患がある人 |
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| コンタクトレンズの保証期間はどのようになっていますか? | ||||||||||||||||||||||
| アイ・クレッドコンタクトの保証期間は検査日から「1年間」の保証がついています。 保証の対象となる項目は、@レンズの破損Aレンズの汚れ(除去不能なもの)Bレンズの変形などがありますが、レンズの取扱によっては保証の対象にならない場合もあります。 特に破損の場合、レンズの半分以上の提出が必要になります。また、通常のコンタクトレンズは、定期検査などで問題があったような場合、ある一定の期間(検査日より3ヵ月)処方交換期間を設け、度数・カーブ・サイズなどの調整が行なわれます。 コンタクトレンズの調子が悪い時などは、決められた期間内に検査を受けることが重要となり、期間を過ぎた場合に申し出ると有料になることがありますのでご注意ください。 さらに、レンズを交換する場合、あくまでも「交換」になるため、それまで使用していたコンタクトレンズが必要となり、提出しない場合には交換の対象にはなりません。 尚、コンタクトレンズの紛失については原則として保証がありません。製作に日数を要する特種レンズについては、2週間の猶予をもって対処させていただいております。 |
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| コンタクトレンズの寿命はどれくらいですか? | ||||||||||||||||||||||
| コンタクトレンズの寿命はレンズの材質によって異なります。酸素を通さないハードレンズでは、3〜5年くらい、時には10年間使用していた方もいるようですが、最近では酸素透過性ハードレンズが多く普及し、眼に対する負担は飛躍的に減少した反面、酸素を透過しないハードレンズから比べ、軟らかい材質でできているためキズがつきやすく、また、汚れがつきやすい点から、レンズの寿命は、1.5〜2年位と考えられます。 一方、ソフトコンタクトレンズは水を含んで軟らかい材質でできているため、変形や破損が多く、汚れもつきやすいことなどからレンズの寿命は短く、平均で1〜1.5年位と云えるでしょう。 しかし、これらの使用年数はあくまでも目安であり、レンズの使用方法やレンズケアをしっかりするかによって大きく異なってきます。 |
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| メガネとコンタクトレンズはどう使い分けたら良いですか? | ||||||||||||||||||||||
| コンタクトレンズは眼にとって異物です。どのような適切なものを正しく使用したとしても眼に負担がかかります。コンタクトレンズの使用による酸素不足や眼の乾燥、コンタクトレンズの汚れに伴う障害がこれらの問題と云えるでしょう。そこで、朝から夜眠るまでコンタクトレンズを使用し続けるのではなく、外出から帰ったら洋服を着替える感覚でコンタクトレンズをはずし、メガネに変えるなど眼を休ませるための工夫が必要となります。 コンタクトレンズをはずすことは見えにくくなる不安と、めんどくささからついつい長く装用しがちになりその結果、重篤な眼障害を招くこともあります。コンタクトレンズを安全に、さらに上手に使用するためにはメガネの存在を忘れることはできません。 |
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| 強い乱視がある場合はどのようなコンタクトレンズを使用すれば良いですか? | ||||||||||||||||||||||
| ソフトコンタクトレンズを考えた場合、球面ソフトでは乱視の矯正ができないため、乱視矯正用のソフトトーリックレンズを使用しますが、強度の乱視には充分な視力が得られないことからソフトトーリックレンズでも非適応になるケースがあります。また、通常の球面ハードでは、軽度〜中等度の乱視に対しては矯正することができますが、強度の乱視では充分な視力が得られなかったり、コンタクトレンズが角膜の形状にフィットしないため異物感が強く、使用できない場合などがあります。このような場合には、乱視矯正用のハードトーリックレンズを使用することでほとんどの強度乱視が矯正可能となります。但し、トーリックコンタクトレンズは、特殊なレンズであるため処方が難しく、合わせるのに時間がかかります。また、通常のコンタクトレンズに比べてやや値段が高く、レンズによってはオーダーメード製品のため、納品されるまでに日数がかかるレンズもあります。 【トーリックレンズの種類】 @ソフトトーリックレンズ 全乱視矯正用レンズで弱度〜中等度の乱視矯正に適し ています。 乱視軸は5°〜180°までの 幅広い製作範囲を持ったメーカーもあり、多くの方に安定した視力矯正を行なえる乱視矯正用ソフトレンズです。 Aハードバイトーリックレンズ 強度角膜乱視及び全乱視矯正用レンズで、内面カーブを角膜の形状通りに設計し、異物感を軽減します。乱視の矯正効果は、中等度〜強度の角膜乱視矯正に適したレンズとなります。 Bハードフロントトーリックレンズ 球面ハードレンズ装用下で、残余乱視のために充分な視力が得られない人のために開発された残余乱視 (水晶体乱視)矯正用レンズです。 Cハードバックトーリックレンズ バイトーリックレンズに類似したレンズで、角膜乱視及び全乱視矯正用レンズですが、バイトーリックとの違いは、レンズ素材の屈折率から、内面カーブが角膜形状通りに設計できない難点があります。 D定期交換ソフトトーリックレンズ 3ヵ月毎に定期的に交換するレンズで、煮沸消毒若しくは化学消毒をしながら使用するレンズですが、規格範囲が狭いため一定の乱視矯正しかできないのが難点となります。 E頻回交換ソフトトーリックレンズ 2週間以内でレンズを交換する頻回交換タイプの乱視矯正用レンズで、定期交換レンズ同様規格範囲が狭いため一定の乱視矯正しかできません。消毒方法は主に化学消毒を採用しています。 |
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| 不正乱視とはどういう乱視ですか? | ||||||||||||||||||||||
| 正常な角膜の表面には二つの経線があり、規則性を持って交わっています。これを直交といい、90°に交わることを意味しています。外界からの光は規則性を持った経線によって屈折され眼の中に入ることができますが、何らかの原因から角膜の表面がゴルフボールのような、でこぼこの面をしていると多方向から光が入り、どこにも焦点が結ばない状態になります。(円錐角膜など)不正乱視とはこのような状態を表現し、角膜の病気(円錐角膜)や怪我が原因します。不正乱視の矯正には、ハードレンズが最も適応し、視力を矯正することができます。 | ||||||||||||||||||||||
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| コンタクトレンズは眼鏡に比べ、度が進まないと聞きますが本当ですか? | ||||||||||||||||||||||
| メガネでもコンタクトレンズでも同じように近視は進みます。近視の進行は学童期に多く、その頃は眼鏡を使用しており、コンタクトレンズは学童期が終る近視があまり進まない時期に使用されることから、度が進まないと考えられているようです。 <注 意> 【近視の進行防止】 最近では、コンタクトレンズ使用の低年齢が進んでいるため、学童期には必要以上の度数の設定は避け、家では弱い度数の眼鏡を使用する。また、何時間も近業作業を連続して行なわないなどの工夫が近視進行の防止につながると考えられます。 【メガネ度数とコンタクトレンズ度数の比較】 メガネ : 光学的理由(収差の影響)から、感覚的に対応できる弱めの度数が多い。(0.6〜0.7) (弱い度数の場合、遠くの見え方は劣るが、近業作業には適している) コンタクトレンズ : ほとんど収差を感じることがないため、完全矯正をするケースが多い。(1.0〜1.2) (遠くの見え方は良好になるが、近業作業を長時間続けると眼精疲労や近視の進行がある) |
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| コンタクトレンズをしていて老眼になったらどうしたら良いでしょうか? | ||||||||||||||||||||||
一般的にコンタクトレンズの度数は遠方を重視した度数の設定になっています。老眼(老視)とは近視・遠視・乱視に関係なく近くに焦点を合わせる機能が低下して行く症状で、40歳位から徐々に進行していくと云われ、進行の速さの違いはあるものの避けることはできません。不便を感じてきたら我慢をしないで次の方法から検討することをお勧めします。
どの方法が良いかは、近視・遠視・乱視の条件や環境・目的によって異なります。 |
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| 連続装用は誰でもできるのですか? | ||||||||||||||||||||||
| コンタクトレンズを装用したまま眠ることを一般に連続装用と云いますが、誰にでも連続装用ができるわけではありません。酸素を充分に通す素材で、厚生省における連続装用の承認を得たレンズを選択し、医学的な見地から連続装用が可能か否かの診察や装用テストが行われます。その結果、眼科医から異常がないと認められた場合に始めて連続装用ができることになります。(連続装用は眼科医が判断します。)但し、連続装用をしている場合には、1ヵ月に一度の眼科医による定期検査が必要となっています。 連続装用には、眼が覚めた時に物がよく見え、入れたりはずしたりする手間とレンズケアをしなくて良いというメリットがありますが、トラブルなく連続装用できるほどの性能を持ったレンズはありません。コンタクトレンズを長時間装用すると、眼が乾燥したり角膜の形状が変化することがあると云われ、眼の安全性を考えた場合は、連続装用は勧められません。中には眼科医の許可を取らず、自分で勝手に連続装用をしている人を見かけますが、非常に危険なことです。 |
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| 定期検査は受けなければいけないのですか? | ||||||||||||||||||||||
| 調子良く使用していても、コンタクトレンズのカーブが変化していたり、自覚症状にあらわれないトラブルが生じていることがあります。コンタクトレンズは使用するにつれてキズがついたり、変形、変色したり、汚れが付着することがあります。急激に症状が現れれば容易に判断することができますが、これらの症状は、徐々に現れるため自分ではなかなか判断できず、症状が出た時には重篤な眼障害につながってしまう恐れもあります。 定期検査を受けていると、これらの現象を早期に発見でき、問題があればレンズの規格を変更するなどの処置が取られることやケア用品の変更などの対応も可能となります。取扱説明書(添付文書等)でも説明していますが、定期検査の趣旨を良く理解し必ず定期検査を受けてください。 【検査項目】 @眼障害の有無 Aレンズ形状(変形の有無)・汚れの付着・キズ・変色の程度の確認 Bフィッティング検査 C視力測定 【定期検査サイクルの目安】 装用開始日⇒1週間後⇒1ヶ月後⇒3ヶ月毎 注)発病、妊娠、薬剤の服用・点眼などによる体調や眼の状態に変化或いは生活環境の変化などによって、コンタクトレンズが装用できなくなる場合があります。少しでも異常を感じたら、定期検査を待たずに眼科医の検査を受けてください。 |
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| ソフトコンタクトレンズの表裏はどのように判定するのですか? | ||||||||||||||||||||||
| コンタクトレンズには表と裏があります。薄いソフトレンズではこの表裏が非常に解りにくい製品があります。裏返して装用すると正常に装用した時から比べ、異物感が出たり、レンズがずれやすくなります。間違えないで装用するためには、ソフトコンタクトレンズの水分を切り、指先の上にのせ、側面からレンズの先端部を観察してください。先端部が丸みを帯びたお椀のような形ならば正常で、先端部が反り返っている場合には裏返しとなります。製品によっては、マークが入っている場合があり、そのマークによって識別できるレンズもあります。 | ||||||||||||||||||||||
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| 煮沸消毒と化学消毒はどこが違うのですか? | ||||||||||||||||||||||
| ソフトコンタクトレンズの消毒方法として、煮沸消毒と化学薬剤による消毒があります。煮沸消毒は熱による消毒で、ほとんどの微生物が死滅するといわれていますが、毎日煮沸消毒をすることでレンズの変形や劣化が起こり、さらに、レンズに付着したタンパク質は熱によって変性するためアレルギー性結膜炎が発症すると考えられています。このような問題点を解決する方法として考え出された消毒方法が化学消毒となります。化学消毒には過酸化水素を用いたものや、抗微生物効果をもつ薬剤を用いたものがあり、1本で洗浄・消毒・保存ができるタイプをマルチパーパスソリューション(MPS)と呼んでいます。 【化学消毒の種類】 過酸化水素消毒…エーオーセプト・コンセプトF・コンセプトワンステップ マルチパーパスソリューション(MPS)… ワンボトルケア・オプティフリープラス・コンプリート・レニュー 化学消毒の消毒効果については、煮沸消毒よりも劣りますが、充分なこすり洗いをした後に化学消毒を行なうことで安全性は増すと考えられています。ただし、人によっては消毒液に含まれる成分によって副作用を生じることがありますので眼科医の指示に従った使用が大切となります。
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| 洗浄と消毒との違いは? | ||||||||||||||||||||||
| どちらも化学薬剤を使用するため同じように思われがちですが、洗浄と消毒とでは目的が異なります。洗浄はレンズの汚れ(主に蛋白質)を落とすことを意味し、ハードレンズ、ソフトレンズ共に必要となります。 消毒とは、レンズに付着している微生物の増殖を抑え、その病原菌を減らすことを目的として行ない、ソフトコンタクトレンズでは必須条件となります。 |
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| ソフトの消毒剤(MPS)を購入すると、レンズケースがついてくるけど定期的に交換した方が良いでしょうか? | ||||||||||||||||||||||
| コンタクトレンズをいくらきれいに洗浄してもレンズを保管するケースが汚れていてはいくらレンズを洗浄又は消毒したとしても意味がありません。レンズケースにキズなどがある場合、そのキズの部分に汚れがつきやすくなります。また、レンズケースの洗浄を怠ると、細菌やカビが繁殖し、レンズに悪影響を及ぼすことになります。レンズケースは、1〜3ヶ月くらいを目安に交換し、レンズケースは洗浄後、必ず自然乾燥させてください。 | ||||||||||||||||||||||
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| コンタクトレンズの上から目薬を使っても大丈夫ですか? | ||||||||||||||||||||||
| 使用しているコンタクトレンズの種類によっては点眼できないものがあります。特にソフトコンタクトレンズの場合は、水分を多く含む材質でできているため、レンズが目薬についている色や成分を吸収し、変色したり、変形することがあります。また、酸素透過性ハードレンズでも、目薬に含まれている成分によってはレンズが変形することなどがあるため、点眼できないものもあります。 眼に対しては、目薬に含まれる防腐剤や血管収縮剤が悪影響を及ぼすと考えられています。従来型のソフトコンタクトレンズ装用中に、防腐剤の入った人工涙液を点眼すると、防腐剤が蓄積し、悪影響を及ぼすと云われています。さらに、薬局で販売されている目薬の中には、防腐剤だけでなく血管収縮剤の含まれるものもあります。 血管収縮剤の入っている目薬は血管を強制的に収縮させるため充血が消えたように見えますが、充血の原因を治しているわけではなく、目薬の効果が切れると逆に充血がひどくなると云われています。 乾燥感などからどうしても点眼したいような場合には、先ず眼科医に相談し、指示された目薬を点眼するようにしてください。 |
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| まばたきをしっかりしたり、深いまばたきが必要なのはなぜですか? | ||||||||||||||||||||||
| コンタクトレンズ装用者の生理的要因・形状的要因・環境的要因・季節的要因など原因は様々ですが、コンタクトレンズを快適に装用するにあたり注意しなけ
ればならない症状で、まばたきの促進が必要となります。また、人工涙液などの点眼も考えられますが、装用しているレンズによっては使用できない点眼剤もあるため、使用に際しては必ず眼科医に相談し、指示に従って使用してください。 【乾燥感が考えられる要因】 ・生理的要因 : ドライアイ、まばたき不足 ・形状的要因 : ふたえまぶた、瞬目(まばたき)不完全 ・環境的要因 : デスクワーク、パソコン・ワープロ作業、飛行機の機内、自転車に乗っている時 ・季節的要因 : 冬季(異常乾燥注意報が出ている時) |
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| コンタクトレンズを入れていて充血するのはなぜですか? | ||||||||||||||||||||||
| 角膜に酸素不足が起こると、まず周囲の結膜(しろめ)の血管が拡張して、角膜に血液や酸素を補充しようとする反応(充血)が起こります。また、ハードコンタクトレンズ装用者に特有の症状で、3〜9時方向にステイニング(まばたき不足などの乾燥から起こる角膜障害)が発生すると、それを基点に充血が発生することがあります。 コンタクトレンズの長時間装用において角膜代謝障害(酸素不足)が原因で充血が起こったり、アレルギー性疾患など、様々な原因があるため、自覚症状(痛み)がなくても簡単に判断しないで、眼科医の診察を受けて原因を明らかにし、対処する必要があります。 |
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| コンタクトレンズをはずした時に見え方に変化があるのはなぜですか? | ||||||||||||||||||||||
| コンタクトレンズをはずして物を見た時にこすりガラスを通して見るようにかすんで見えることがあります。時間の経過とともに徐々に見え方がはっきりしてくる場合は、角膜の酸素不足が原因となります。また、レンズの使用時間が長い場合や、レンズの規格が適合していない場合、レンズの汚れがひどい場合なども時間の経過とともに見え方が変化することがあります。これとは逆に、コンタクトレンズをはずした時の見え方が、以前と比べ良く見えるようになることがあります。特に、近視の方でハードコンタクトレンズを使っている人に多く見られるようです。原因は、ハードレンズによる影響で、一時的に角膜の形状が変化したための症状と云われ、時間とともに元へ戻ります。また、この現象に近い方法で、オルソケラトロジーと云う近視矯正方法がありますが、その効果の程度と持続性については問題があり今後さらに研究が必要であると考えられいるようです。 どちらにしても「レンズをはずした時に見え方に変化がある」場合はそのままにしないで眼科医に相談してください。 |
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| 使い捨てレンズと定期交換レンズはどこに違いがあるのですか? | ||||||||||||||||||||||
| 使い捨てレンズとは、再装用ができないレンズで、理由の如何に関わらず決められた期間又は時間、使用したら捨てるレンズのことで、「ディスポーザブルレンズ」と云われ、ワンデータイプや一週間連続装用タイプがあります。 定期交換レンズは、ある一定期間レンズケアを繰り返しながら使用するタイプで、「リプレースメントレンズ」と呼ばれ、二週間タイプが多いようです。使い捨てレンズや、定期交換レンズは、従来型(コンベンショナルレンズ)のレンズと異なり、「箱」単位で購入するため、正しく使用すると必ずレンズが消費され、購入時には検査が必要となり、万一使用者が眼障害を自覚していなくても早期に異常を発見することができます。また、常に新しいレンズに交換するため、レンズの寿命による障害は従来型から比べ、少ないと云われていますが、ケアをするタイプでケアを怠ったり、交換する期間が過ぎてもレンズを交換せず、使用し続けてトラブルになるケースが多く発生していますので、眼科医から指示された使用方法を守ることが重要となります。 |
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